今日は雪の可能性があるよ、と部下を煽って、みんなが早く上がれるような雰囲気づくり。
もちろん、雪ん中を帰るのは嫌だが、やつがれの真の狙いはそこではありやせん。
今日は、ライブではないけれど、長友が出場したインテルの試合の中継日。
彼の勇姿が見たいというのも、早く帰る立派な理由たりえることでやんしょ。
今朝の朝日に、長友が一億六千万円で、チェゼーナに売られていたとあったのには、ちょっとがっかりいたしやした。
が、それはいたしかたないこと、しょうがない。
ここは素直に、世界一の左SBの道を歩み始めた君に幸せあれ、でやんす。
サッカーが面白いかどうかは、左SB次第。
それを教えてくれたのは、フリエ時代のアツでやんした。
サッカー見始めた頃に知った、左SBが上がったときのあのワクワク感を知るイタリア人が、たくさん生まれたらいいね。
頑張れ、ユウト!