さあ今日は、Jリーグ第31節、ホーム味スタでのセレッソ大阪戦。
絶対に勝たねばならない大一番。
両チーム看板の前線の攻撃力には変動も無く、ガチでぶつかり合う、
ゴール前のシーンが多くなること必至で、好ゲームが期待されやす。
ゴール前のシーンが多くなること必至で、好ゲームが期待されやす。
昨年のホームでの対戦は6月に、アーリアとルーコンの2発で、
2-0とシャットアウトしておりやす。
2-0とシャットアウトしておりやす。
昨年も、その日ソシオ招待デーだったかで、強力な助っ人がおりやした。
それは70後半の父でやんすが、彼が来ると不思議に東京は負けやせん。
それは70後半の父でやんすが、彼が来ると不思議に東京は負けやせん。
年間1試合位しか観戦しないのに、06年の4-1からの伝説の逆転劇も、
08年の大竹神タッチの鹿島戦も、09年の菓子杯決勝も、側におりやした。
08年の大竹神タッチの鹿島戦も、09年の菓子杯決勝も、側におりやした。
そして昨年は試合前に、ご老公の凄さを目の当たりにしておりやす。
なんでも、「歳なので、空いてる席に同席させて貰って構わないか」
と聞いたら、何故か恐縮していなくなっちゃったんだよ、とのこと。
と聞いたら、何故か恐縮していなくなっちゃったんだよ、とのこと。
父は、ホームとかアウェイとかの機微な事情については無頓着なので、
あくまで自然にしたことなのでやんした。
あくまで自然にしたことなのでやんした。
彼は別に何か言うわけではありやせんが、さきほどの試合の後、
すぐ隣りに青赤な人々に座られたら、そりゃ気分が良い訳はありやせん。
すぐ隣りに青赤な人々に座られたら、そりゃ気分が良い訳はありやせん。
ご老公のいくところミラクルあり、今日は帯同させて頂きやす。