J1第23節神戸戦@味スタは1-1のドロー、リーグ戦無敗は11試合となりやした。
試合は、神戸に中盤から上でボールを廻され苦しい展開。
押し込まれつつも、要所の守備と敵のシュートミスで、攻防は拮抗。
押し込まれつつも、要所の守備と敵のシュートミスで、攻防は拮抗。
東京は、ボールが前線に渡らないので、シュートチャンスすらなし。
今季実績のある守備力で、なんとか五分の形を作るので精一杯で前半終了。
今季実績のある守備力で、なんとか五分の形を作るので精一杯で前半終了。
後半も、中盤から先になかなかボールが渡らないなか、
パスでなく自ら持ち込むことができる武藤が活路を見出してくれやした。
パスでなく自ら持ち込むことができる武藤が活路を見出してくれやした。
左サイドをえぐって中にクロス、これが江戸男のシュートにつながり、
結果的に敵のハンドを誘って、PKを勝ち取ったわけでやんす。
結果的に敵のハンドを誘って、PKを勝ち取ったわけでやんす。
まあ、セットプレイのリスクの高さを思えば、致し方ありやせんが。
味スタには、「佐藤隆治」は持ち込まないで貰いたいもんでやんす。