昨日はJ1第26節、ホーム味スタでの柏戦。
の割には、柏からお越しの方が少ないような気がしやしたが、
柏はアウェイで8試合勝ちが無いことが響いてるようでやんすな。
柏はアウェイで8試合勝ちが無いことが響いてるようでやんすな。
というより世俗的なことを言わせてもらえれば、
クラブ創設10年目で、マスコットを導入した決断は大成功でやんした。
クラブ創設10年目で、マスコットを導入した決断は大成功でやんした。
もう、ドロンパは、東京になくてはならない存在となっておりやす。
今日もアギーレ監督ご視察とあらば、14番のゴール必至と期待は高まり、
試合前の選手紹介では、ゴール裏のボールテージは既に最高潮でやんす。
試合前の選手紹介では、ゴール裏のボールテージは既に最高潮でやんす。
ここまでチームも13試合負けなしでやんすが、武藤が決めたリーグ戦は、
7試合負けがなく「武藤が決めれば負けない」伝説も生まれておりやす。
7試合負けがなく「武藤が決めれば負けない」伝説も生まれておりやす。
すると期待通り、試合開始4分であっさり武藤が押し込んでくれやした。
これでスタジアムの雰囲気も、東京のペースとなり、堅守東京が発動。
攻められても、全て跳ね返す見事なディフェンスでリードを保持。
攻められても、全て跳ね返す見事なディフェンスでリードを保持。
後半も早々、河野からの素早いフィードに、DF前に抜け出した江戸男が、
やればできんじゃん的なワンタッチゴールが決まりやした。
やればできんじゃん的なワンタッチゴールが決まりやした。
これで江戸男が目覚めたのか、その後もコースケからのクロスに合わせ、
DF前に飛び込んでの、見事なダイレクトシュートが決めてくれやした。
DF前に飛び込んでの、見事なダイレクトシュートが決めてくれやした。
これこそ、ゴル裏が待ち望んでたゴール。
今後、江戸男は間違いなく本領発揮してくると思われやすね。
今後、江戸男は間違いなく本領発揮してくると思われやすね。
これで、河野を軸にした前線2枚とのコンビネーションが確立し、
武藤が代表抜けでも、江戸男とカズマでやれる算段が立ちやしたね。
武藤が代表抜けでも、江戸男とカズマでやれる算段が立ちやしたね。
河野のポジションも、梶山が備えているので、少ない駒ながら万全。
試合は終わってみれば、前節に続く4-0の完勝。
前節の徳島が弱かったのではなく、やっぱ今の東京が強いことを再認識。
前節の徳島が弱かったのではなく、やっぱ今の東京が強いことを再認識。
自信を持って、最終節までエル・シクロン東京でいきやしょう。
それにしても、武藤君狙いのカメラは、予想通り凄かったでやんすな。