青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

大人のウノゼロ勝利

昨日の明治安田生命J1リーグ1stステージ第8節、
対新潟戦@デンカSは、東京がまたしても渋くウノゼロ勝利。

メンバーに5人も外国人および同等の選手が揃う新潟は、
さすがに手強かったでやんす。

東京の攻撃は殆どブロックされ、守りもギリギリで凌ぎ、
なんでこのクラブが15位なのか疑問なくらいでやんした。

でも、やはり勝負を決したのは、外人フル装備の新潟よりも、
代表選手が4人いる東京が、紙一重上回ったのかもしれやせん。

その紙一重をもっと具体的に言うと、代表も板についてきた、
モリゲの主将としての自覚の差がもたらした勝利だったかと。

非常に胃が痛くなりながらのウノゼロの攻防も、
最近では、守りのときのヒリヒリ感も、楽しく思えてきやした。

思えば、東京も大人の試合をするようになったもんでやんす。

素晴らしい。

それにしても、またしても主審の児嶋は酷かったでやんすな。
武藤の足を蹴った相手へのジャッジは、理解不能

えっ、児嶋じゃない?
木村だよっ!