東京の調子が上がらないので、余り見たくはない順位表。
とはいえ、さすがの中位力を発揮して順位は真ん中の9位。
とはいえ、さすがの中位力を発揮して順位は真ん中の9位。
この後、まさかの残留レースに巻き込まれたくないと思って、
下位の面子を確認してみやした。
下位の面子を確認してみやした。
13位の仙台が勝点23。
その下に、勝点4点分の谷間を挟んで、次の通りとなっており、
おそらく、この下位5チームの争いになってくれるのでは、と。
おそらく、この下位5チームの争いになってくれるのでは、と。
オリテンの名古屋は、オリテンがゆえに、今後ますます、
マスコミの取り上げが増えてくるので、プレッシャー半端なし。
マスコミの取り上げが増えてくるので、プレッシャー半端なし。
もちろん、色んな問題が絡み合っての結果ではありやすが、
名古屋も東京と同じく、守備がネックのようでやんすな。
名古屋も東京と同じく、守備がネックのようでやんすな。
名古屋がそこを建て直してくると、下位グループから抜け出し、
東京とリアル中位力争いになるかもしれやせん。
東京とリアル中位力争いになるかもしれやせん。
いずれにしても、東京は、現在の勝点26に14点積んで、
残留ラインの目安である勝点40を早く突破しなければなりやせん。
残留ラインの目安である勝点40を早く突破しなければなりやせん。
目指せ、あと5勝。