韓国に甘過ぎるAFC

浦和と済州の乱闘騒ぎについてのAFCの裁定。

済州は、３選手に出場停止と罰金、クラブに約440万円の罰金、
浦和は、クラブに約220万円の罰金が科される結果となりやした。

客観的に見て、明らかに手を出してきたのは済州の方なので、
ペナルティーの重みが不均衡に感じられるのは事実でやんす。

でも、公平な裁定機関の視点では、浦和が煽ったのも事実で、
50歩100歩で喧嘩両成敗にせざるを得ないことは理解できやす。

ただ、忠臣蔵なら、済州の加担者全員が打ち首になるところ。
川崎の旭日旗を燃やした奴も処分なしでウヤムヤでやんす。

この韓国に甘い処分しか出ないという裏事情を勘繰ると、
国籍韓国の吉良上野介がAFCにいる事が全ての元凶かもしれず。

北も南も、国際的に良い貢献をしたと聞いたことがありやせん。