さあ今日の夕方は、J1第28節の磐田戦@味スタ。
味スタは磐田にとって、10年勝っていない鬼門だそうな。
味スタは磐田にとって、10年勝っていない鬼門だそうな。
結局、前々節では好調仙台も覆せずにお帰りだったので、
相性というのはプラスに作用することは間違いないかと。
相性というのはプラスに作用することは間違いないかと。
ただ、今の磐田は、前節の柏と同じような勢いがあり、
90分攻め続けられる苦しい展開が、容易に予想されやす。
90分攻め続けられる苦しい展開が、容易に予想されやす。
それに対抗するポゼッションを取る安間サッカーが、
どこまで耐えしのぎ、ウタカの時間に繋げるかが勝負。
どこまで耐えしのぎ、ウタカの時間に繋げるかが勝負。
ウタカ、ヨシト、前田、永井の4トップが揃い踏みした、
前節の終盤の最終兵器の発動は、やはり迫力ありやした。
前節の終盤の最終兵器の発動は、やはり迫力ありやした。
タイトルは無理、監督は選定中という中途半端な現状では、
点を取られても勝つことを今期残りの目標にすべし。
点を取られても勝つことを今期残りの目標にすべし。
とにかく、前節の一失点目で諦めてしまうチームでは、
来期に何も繋がらないことだけは確かなことでやんす。
来期に何も繋がらないことだけは確かなことでやんす。
今期残り、最後まで諦めずに攻める姿勢を観に行きやす。