「よほどのこと」の具現化

昨晩のJ1第25節のセレッソ戦＠味スタは、１－４の惨敗。
昨日の試合で、「よほどのこと」の具現化が認定されやした。

今朝は各紙、篠田監督解任を報じておりやす。

残りのシーズンは、安間監督代行でいくようでやんすが、
降格しないことを祈るのみのシーズンとなってしまいやした。

来季、ポイチ招聘が濃厚との報道もありやす。

ここまで壊れたものを修復するのは、とても大変だと思いやすが、
何とか、４節のホームクラシコ戦まで戻して頂きたいと思いやす。

横丁までは、初秋の涼しい風を受けながら、爽やかな気分で、
オープンエアのホッピーを堪能しておりやした。

賑やかで、ホンに楽しかったでやんすよ。

セレモニーで、アジパンダはドロンパを差し置いて、
妻をめとったんだっけと、ピンクのパンダが気になりやした。

今まで、味スタで何度か目にしていたおりやしたが、
改めて調べたらアジパンナという名前で、妹だと知りやした。

クラブ10周年で生まれた、ドロンパ君。
20周年には、家族か恋人を作ってあげて欲しいでやんすな。

プレス、連係、推進力全てに差を見せつけられた試合。
唯一通用したのが、ウタカの日本の規格外の能力。

正直、普段どんな練習してるとここまで差がつくのか、
不思議に思えてまいりやす。

素晴らしい素材には事欠かないクラブなので、
あとはシェフの力量次第であることは間違いありやせん。

先ずは勝点40を目標に、何が何でも残留を確定させて、
2018年の準備に掛かって欲しいと思いやす。