Number webに、モリモリが語るケンタ東京の現状に関する記事が面白いでやんす。
→http://number.bunshun.jp/subcategory/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0/column
モリモリによると、東京は経験豊富で能力の高い選手が多く、ケンタサッカーをすんなり理解できてるとのこと。
なんでも、ガンバ時代は、ガチャピンにお任せしていた部分が大きかったのに対して、東京ではみんなで声掛け合いながらができてるんだとか。
さらに、みんな仲が良くて、普段のチームの雰囲気もいい、キッカケさえあれば絶対にイケるという自信がある、言い切ってくれておりやす。
嬉しいことに、そのキッカケが湘南戦の勝利になりそうだとあること。
記事の結びには、「桜の開花に合わせて、FC東京の春もやってきそうだ」とも。
早く花見がしたいねえ。