ルーコンダービー？

さあ今日は、２０１８Ｊ１リーグ第５節の対ガンバ戦＠味スタ。

味スタでのガンバ戦は、2006年10月のベストバウト以来、
嫌な記憶がなく、スタジアムへの足取りが既に浮足立つところ。

各紙の先発予想を見ると、マコはそのままで左はコースケ復帰、
そして２トップに永井が入ってきそうな感じ。

今日から、５月までの１５連戦を乗り切るには、
どうあれ、同ポジションでの同レベルの競争は不可欠でやんす。

その意味では、大物が多くて先発ばかり勝ちあってた昨年より、
今年の方が補完関係が高く、長丁場での期待感ずありやす。

さらに昨日、ユースから２種登録の選手が発表され、
次々に若手の突き上げが入ってきているのが嬉しいところ。

若手と言えば、タケフサに対し、相手にも17歳の中村選手がいて、
マスコミは高校生対決にクローズアップしているようでやんす。

確かに「～ダービー」という冠で、関東と関西で括るとこがなく、
地域的な特徴からは、なかなかポイントが絞れやせん。

もし、長谷川ダービーなんて言ったら、先方の監督に失礼なので、
人括りでいくなら、間違いなく「ルーコンダービー」かと。

まあ、先方の社長が「苦ピー」なんて言ってるようなら、
長谷川ダービーでもＯＫかもしれやせんな。

いずれにしても、暖かい休日の昼間、最高の観戦日和でやんす。