各紙伝えておりやすが、また、タケフサの動向が騒がしくなってまいりやした。
現在のU22でも、飛び級なのに、まさかのA代表招集の声が上がってきたようでやんす。
一足飛びどころか、二足飛びでやんすな。
日刊が伝えるには、背景として、6月のキリンチャレンジ杯と南米選手権において、主軸の海外組の所属クラブが、派遣を断ってきてるそうでやんす。
海外組を増やしてきた方針が裏目となったわけでやんして、協会の立場からすれば、完全に本末転倒でやんす。
で、ポイチが、タケフサ登用を考えてるんだそうでやんすよ。
確かに、ショーヤとタケフサの競演とあれば、ワクワクすること間違いなし。
でも、協会の虫の良い態度に冷や水を浴びせるため、たまには、断るのも良いでやんすな。
うちのタケフサはバルサに売約済なので、傷付いたら大変なので、とても協会にはお貸しできません!、とね。