連休明けの短観

株式が大暴落しようがどうしようが、宵越の銭を持たねえ身分には関係ねえことでやんすが、
この３連休に出歩いてて、世の中の動向について気付いたことがひとつありやす。

なんか世間さまじゃ、厚手の服を着込んだ方が日を追って増えておりやして、
短パン姿の方をだいぶ見かけなくなってきたということでやんす。

考えてみりゃ、毎年11月頃になって街んなかをぐるりと見渡してみると、
短パン姿はやつがれだけという事実に驚愕し、そこで始めて冬の訪れを知るわけでやんした。

そーいや、ホーム最終戦での短パン姿も、いつも浮いてるような気がいたしやして、
日本で唯一、冬でも短パンが浮かない勝俣州和さんがうらやましいところでやんす。