昨日のU-22代表の対コロンビア戦は、0-2の惨敗。
そりゃ、そうなりますね。
今まで入ってない、タケフサと堂安をポンと前線に入れて、あと宜しくったって、ベテラン揃いじゃないんだから、チームになるわけがない。
本気で金を狙うのであれば、タケフサをフル代表に呼ばないで、東京五輪の一年前辺りから、U-22のチームの核として投入したチーム作りをしてくるべきでした。
でも、これで協会も、チームの一体感の大切さを再認識したことでしょうから、昨日が、五輪チームのスタートということになったと思われます。
もう、五輪まで半年ちょっと。
絶望にはまだ早いですが、少し焦った方が良いでしょうね。
3月位までにはチームを纏めて、そこから、今度はOA組との融合も必要になってきます。
結構、あっという間てすね。