チュースポに、東京の守護神 林GKの取材記事が掲載されています。
→https://www.chunichi.co.jp/article/78774
林君は、今までに経験したことのない、リモートマッチへの警戒心を次のようにコメントしています。
「試合にフワッと入らないことが大事。 いつもは、集中力が保て、モチベーションを上げてくれる声援がないので、集中力が切れやすい。ただ、無観客で声が通りやすいので呼び掛けたい。」
なるほど、いつもより声が通るから、キーパーの仕事が大きくモノを言う状態が保たれるということになります。
また、戦術的な指示だけでなく、サポーターの声援の代わりを務めることまで認識しているとは、東京の守護神様は、ガサスですね。
頼むぞ、林!!