はらたいちに3000点、
くらい決めて欲しいという期待が高まる記事。
→https://news.yahoo.co.jp/articles/8a880c858489e16a4adcc8ded4d3ff480e5e3326
考えたら、札幌戦、鹿島戦と連戦で使われてたので、確かにそろそろ慣れてくる頃かもしれません。
最近、室屋やタマのゴール回りでのセンタリングが、非常に良くなってるから、ターゲットとしての存在価値は大きい選手だと言えます。
ただ、彼がピッチにいると、あの長身のフォワードを思い起こさずにはいられなくなってしまいます。
そうです、相太兄ちゃんです。
相太兄ちゃんは大学、オランダとより道してから東京に来たので、それに比べると、たいち君には、それ以上大きい選手になるための時間が十分にあるわけです。
彼には、ピッチに入っただけで、スタジアムを興奮のるつぼと化した相太兄ちゃんのようなスケールの大きい選手になってくれることを願ってます。
でもやっぱり最後は、竹下景子に全部!!
なんてね。