ケントと室屋が移籍、東が負傷で、陣容に不安が生じた東京が思いもよらぬオファーを出したようです。
スポニチの記事から。
→https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.sponichi.co.jp/soccer/news/2020/08/20/kiji/20200819s00002179542000c.html%3Famp%3D1%26usqp%3Dmq331AQRKAGYAe701bzl2p2f4gGwASA%253D
昨年のヨンソン監督で守備がボロボロとなった清水のオファーを受けて、レンタル移籍に呼応したマコでした。
が、監督が、いきなりマリノスのポステコグルーの右腕といわれたクラモフスキーに変わり、完全に志向性が攻撃型チームにシフトして、出場機会がなかったようでした。
ケンタ監督のコメント、東京にゆかりのある選手という条件は、現実的なケンタ監督らしいところですが、マコは、まさにどんぴしゃりです。
ただ、マコにも、彼のプライドや考え方があるので、誘うとしても、そこに十分に配慮して進めないと破談になる恐れがあると思われます。
ケンタ監督、直接声を掛けさせたら、まとまるような気がします。
さて、戻ってきてくれるでしょうか。