こんなヤクザな組織、すぐに消滅させて欲しいと思うのみ。
じゃないと、ホントにフリエが浮かばれないよ。
文春砲から。
年末の騒ぎから、ある程度は見えていたけれど、ハッキリした感じ。
文春本誌には、広告代理店を挟んで受領していたコンサルタント料や、
サッカー関連企業との架空売上疑惑のことも書かれているらしい。
前社長は潰れそうなクラブに手を貸すふりして、背任行為で私腹を肥やし、
それがバレそうなので、ゼビオを悪者にし損なって、協会にとんずら。
緑がここまで協会に啖呵を切った以上、この後、経営が悪化しても、
協会には泣きつけないし、協会も二度と手を貸さないでしょう。
これで、もう緑は親会社のゼビオしか頼れるところはなくなり、
いよいよ協会の支援という切り札を失ったわけです。
前社長も、そもそも赴任時は、手を染めた悪事の手法なんて、
知らない人だったのではないでしょうか。
緑は、もともと派手なテレビ業界人の商売道具だったので、
群がる関係者も、闇取引に長けたものが多いイメージです。
仲介手数料、コンサル料や指導料といった支払いが多い会社に、
まともな会社はありません。
誰が何したってそうなるクラブなんて、今の時代に不要です。
Jリーグ協会は、前社長の責任を糾したうえで、
コンプライアンスにもとるクラブは、一旦、スッキリ潰しませんか。
ゼビオによる新たな名称の新クラブで再出発させれば良いのですから。