昨日のJ1第4節の、大分戦@昭和電ドは、1-1のドロー。
アウェイで勝ち点1は御の字という見方もありますが、ケンタ監督の本音がチュースポから。
→https://www.chunichi.co.jp/article/218146
勝ちたかったというより、勝てたのに勝てなかったというのが正しいかも。
前半得点の課題は達成しても、今度は後半をシャットアウトされては、意味ありません。
前半もっと獲れたし、後半も、幾らでもチャンスはありました。
東京は、守備陣でターンオーバーを敷いたけど、大分は、ガンバの影響で中 7日で、後半おちませんでした。
色々と噛み合わないですね。
そろそろ、ダッシュを掛けないと。