次に豪州戦に負けたら、ポイチ続投は絶対にないと思います。
ですが、日刊からこんな記事が。
ポイチ解任後の後任候補に、ケンタ監督の名前が挙がってる!?
薄々は感じてたことだけど…
仮に、東京がケンタ監督と契約を更新しなかった場合には、
ケンタ監督にとっては最も適確な進路だと思います。
ただ、豪州戦後の代表戦は、11月にベトナムとオマーン戦があり、
リーグ戦の期中でのケンタ監督の東京離任は、無茶な話です。
ケンタ監督には、少なくともリーグ最終節まで東京の監督として、
指揮を取って貰わなくては困ります。
リーグ戦が終わる前に、代表監督決定なんて、筋違いの話です。
コロナ禍が収束する来年は、大箱スタジアムを満員にする、
華のある監督に、大いに盛り上げて欲しいところです。
なので当方は、来年もケンタ監督の続投を望んでおります。
そのためには、ポイチ続投を支持しなければならないのか!!
改めて、人は理屈通りにいかない生き物だと思う次第です。