昨晩のJ1第6節アウェイの対マリノス戦@ニッサンは、1-2の惜敗。
松木君の初☓☓は、ゴールではなく、キムチ券になってしまいました。
勝敗の差は、攻撃主体が個かユニットかの差だったような気がします。
また、GKがクバでなかったら、1-6ぐらいになっていた恐れもありましたが。
ただ少なくとも、昨年の悲劇のような差はなかったとは思いますが、攻撃の組立てや連係力の醸成期間の差による敗戦は、今年のこれからのチーム造りに繋がることでしょう。
守備に関しては、モリゲと木本とエンリケの三人が使えると安定感があり、CB、アンカーおよびSBのローテの自由度も上がります。
これは、今後の大きな武器になりますね。
リベンジはなりませんでしたが、楽しみは、味スタでの対戦まで取っておくことにしましょう。