昨晩のルヴァン杯予選5節の対桜戦@味スタは、スコアレスドローに。
これで混戦グループは最終節まで順位未定となりました。
その中で確実に成長を見せてくれたのが、GKの野沢選手。
1回フィードのミスはあったけど、あれだけ神セーブ見せてくれると、
チームは簡単にはやられません。
他の部分で言えば折角先発したのに、すぐにカシフが負傷退場。
攻めの形を期待するたびにどこかが綻びる状況です。
全てが良いベクトルを指してハマる日が早く来て欲しいですね。
カシフは、アルベル監督が捻挫と言ってたので少し安心しました。