青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

ガンバが窮鼠化の恐れ

自節の対戦相手は気になります。

東京の次の相手は、ガンバ。

 

前節の試合の記事が日刊に。

https://www.nikkansports.com/m/soccer/news/202309240001233_m.html

 

当方はDAZNで見てましたが、ラフプレイが横行する荒い試合でした。

 

浦和のカンテのサッカーとは思えない、服を掴んで選手をぶん回したプレイは、即レッドカードだと思いました。

 

が、すぐには何もカードを出さない主審が騒ぎを大きくしたように思います。

 

詰め寄る宇佐美に、要らぬ頭突きまでしたカンテに、やっとVARでレッド。

 

主審がすぐにカード出していれば、詰め寄らなかった宇佐美に、イエロー。

 

宇佐美ではなく、オンフィールドレビューまで、10分も掛かった主審にイエローを出すべきだと思いましたね。

 

試合は、1人少なくなった浦和が勝越し&追加点をあげて、勝利。

 

これで、万博がおさまる訳ありません。

 

今年、カンバは浦和と4戦して全敗だそうです。

 

4戦4杯は、同じカテゴリーの相手に、プロではあってはならない話です。

 

福岡に4戦で1勝しかしてない東京が偉そうに言えた話ではありませんが、4敗は、本当に堪える結果です。

 

問題は、次節。

 

相手が浦和でないのに、ガンバは東京相手に、異常なテンションで、最初から猛烈でアグレッシブな圧でくる可能性高いですね。

 

浦和が余計なことしてくれたもんですね。