あまり東京の話題は無い中、チュースポの記事。 →https://www.chunichi.co.jp/article/784792
高卒1年目で大活躍し、ブレイクしつつある俵積田君。
成長ペースとしては、順風満帆な過程を歩んでいると思いますが、彼にとっては、理想はもっと上だったんですね。
上を見れば、ということもありますが、なるほど確かに、すぐそばに、玖生という存在があったわけですね。
玖生の存在って、思った以上に大きいものであることを再認識しました。
さらに、インタビューでは触れられてないけど、同じポジションでプレミアで活躍している、三笘選手という存在もあることでしょう。
右と左の違いはあるけど、青赤レジェンドでいえば、ナオを思い起こすスピードスター。
どう育つか、リアルタイムに見ていけるのが、青赤サポの特権。
大きく育ってほしいものです。