寒い時期や記録的猛暑の時期に、たくさん試合が組まれてて、
最高のコンディションの時期にリーグ戦がないなんて、やっぱおかしいね。
Jリーグ協会は、代表を実質的に支えているのは誰なのかの誇りをもって、
サッカー協会の言いなりになってないで、リーグ運営をしてほしい限り。
日頃から日常的に運営されているリーグ活動に、お金も人材も集まり、
その上に胡坐かいて成り立っているのが、サッカー協会の代表組織。
身銭を切って普段から観に行っている人達がいなければ成り立たず、
そこにリスペクトがあれば、リーグ戦の日程はあり得ませんよね。
今日も愚痴から始まってしまいましたが、話題を東京にフォーカス。
チュースポが、青木選手のことを報じています。
昨年から怪我に泣かされ、今年も6月に怪我で戦列離脱しましたが、
昨日の実戦形式の練習で主力組に戻ったそうです。
青木先輩、お帰んなさい。
あべしゅうが海外移籍して薄くなった中盤でしたが、寺山の成長と、
原川選手の加入に加え、青木先輩の復活で厚みが出てきました。
まあ試合がないのは、怪我明けの選手たちには、調整期間が増えて、
中断明け出場の可能性が高まるメリットもあると思いましょう。
激しいレギュラー争いで、チームが強くなってくれると嬉しい限り。
でも、それがもとになっての怪我はノーサンキューですが。