さあ今日は、重大な決戦の日です。
今日だけは、清水サポになって心の底から清水を応援します。
報知の記事から。
正直なところ、元気玉が何なのかは分かりませんでした。
出自がドラゴンボールだっけと、うっすらとは分かる程度。
で、ネットで調べたら、ウィキペディアの説明は次の通り。
→人間、動物、草、木など周囲のあらゆる生物からの
元気と呼ばれる微量なエネルギーだけでなく、
太陽、大気、物のエネルギーにいたるまで、
あらゆるエネルギーを集め攻撃エネルギーに変えて放つエネルギー弾。
喜んで、秋葉監督に自分の元気を捧げましょうぞ。
今日を表す記事の言葉が秀逸です。
「極限の舞台」
まさに、天国と地獄が待っている究極の舞台です。
現在存続していることすら赦されない、邪なクラブが、
J1の檜舞台に上がることは、絶対に許されないのです。
Jリーグの理念に賛同せずに、造反し続けた邪悪なクラブ、
それが緑の歴史なのです。
緑には、そこらへんの芝の切れっ端でも喰わせとけば良いのです。
翔んで川崎もとい、翔んで稲城なのです。
神様どうか今日は、ヒロシの目を節穴にして、運気ダダ下がりで、
やることなすこと裏目に出るようにしてください。
清水は、死に物狂いで頑張れ。