昨日のアジア杯1次リーグ@ ドーハの対イラク戦は、まさかまさかの、
0-2の完全なる敗北、完敗です。
前節のベトナム戦翌日、当方は弊ブログに次のように記しました。
>韓国メディアに、GKがアキレス腱と揶揄されたように、
>GKが脆かったです。
>
>それから、両サイドバックがドイヒーでした。
>最終ラインの守備でなんなく抜かれているし…
>
>そんなことはないと思いますけど、その2点に何の改善もせず、
>次の2戦目も全く同じ布陣できたなら、ホント、ポイチの頭を疑います。
当方、絶対にそんなことはありえないと思っていたので、
マスコミのGKとSB変えた予想布陣見て、そうだよなと思ってました。
ところが、蓋を開けたら、件のポジションは全く同じでした。
ハッキリいいますけど、あの馬鹿会長の薫陶を受けたためか、
ポイチは、意固地で頑固な馬鹿監督です。
スピードで上回らなければ、崩せません。
結果、遠目のパスに逃げて、サイドから何本放り込んでも、
上背で勝つ相手DFがなんなく跳ね返すの繰り返し。
新年早々、救いのない試合を見せられました。