正直、フル代表は、期待より失望のほうが遥かに優るのですが、
U23代表も失望してますが、まだ期待感は残っています。
過日のマリ戦は、東京五輪代表より劣化したように見えましたが、
今夜のU23対ウクライナ戦では、違うことを示して欲しいものです。
そんな期待感をまだ持っているのは、タロウと玖生の揃い踏みが、
今夜観られる可能性が高いからです。
日刊から。
言っちゃいましたよ、作っちゃいましたよ。
アラマツコンビですって。
記事によると、玖生とのコンビネーションだけでなく、
中盤の藤田譲との連係も良好だとあり、期待が膨らみます。
アラマツジョー?
とまでは、さすがに記事も言ってません。
ウクライナも、マリと同じく、五輪出場を決めている国なので、
五輪レベルの力量を肌で感じる事ができるチャンスです。
あまり、アラマツコンビに過大な期待を掛けることも、
結果への過度のブレッシャーを掛けることもしたくありません。
が、マリ戦を見る限り、今夜も何も残せないようでは、
本当に五輪は届かない夢に終わってしまいます。
もちろん、五輪出場は、U23アジアカップの結果次第なのですが、
失望したままか、期待を持って臨むのかは、今夜の結果が大きいです。
勝つんだ、アラマツジョー。