土曜日の国立の千葉戦では、東京オリンピックの招致運動とタイアップし、
聖火の灯火式が行われるようでやんす。
幾らやつがれが古狸でも、東京五輪の灯火式をリアルには見ておらず、
まさかこの目で見れるなんざぁ、思いもしやせんでした。
しかも、東京オリンピックの最終聖火ランナーから、
実物のトーチホルダーを借りてくるなんざぁ凄いじゃねえですかい。
聖火ランナーの鈴木大地氏がバックスタンドの163段の階段を駆け上がり、
トーチを聖火台にかざすと勢い良く夜空に向かって燃え上がる聖火。
なんか、ワクワクしてくるねえ。
聖火台といえば、世代的にはどうしても、「アタックNo.1」のオープニングで、
鮎原こずえと聖火台が並んでいる絵づらが頭に浮かんで参りやす。
最近、鮎原こずえに扮した相武紗季が全く同じ絵づらで映っている、
某プロバイダのコマーシャルが、密かなお気に入りなんでやんすよねえ。
あれも、くすぐってくるよねえ。