東京サポで良かったと心から思う

我らがホームに燦然と輝く東京のエンブレム。
誰が何と言っても、味スタにはこのマークが一番似合いやす。

すっかり綺麗に育った芝が、東京の戦士達を出迎えてくれやした。

ユルネバが銀桟にこだまし、味スタに戻ってきたことを実感。
やっぱり、味スタに立つとゴル裏からの視界が柔らかく感じやす。

試合は、もう何も言うことのない3-0の圧勝。

それでもお立ち台のタツさんは、選手達はまだみんな満足していないと…

東京は、昨年から目標にしてきたサッカーの領域に足を踏み入れたようでやんす。

きっと選手達は、まだまだこうできたはずという共有のイマジネーションが、
次から次へと湧いてきて試したくてしょうがないという感じなんでやんしょう。

正直なところ、やつがれは昨日の試合で充分満足したんでやんすが、
それを許してくれない選手達が目の前にいるというのが、誇らしい限りでやんす。

ことしの夏は、身震いするほど熱い夏になりそうでやんす。