ソシオ開門後すぐに青赤横丁に来て、開幕を実感。
ここで飲んでる試合前の2時間は、一年中ずっと花見気分でやんす。
ここで飲んでる試合前の2時間は、一年中ずっと花見気分でやんす。
もうなくなってると思った、うな丼にありつけ、ラッキー。
熱燗が欲しいとこながら、持参の焼酎のお湯割りで頂きやした。
熱燗が欲しいとこながら、持参の焼酎のお湯割りで頂きやした。
やっぱり、開幕はミニライブが一番、盛り上がりやすな。
試合前のユルネバで身が引き締まりやす。
試合は、0-0のスコアレスドロー。
東京は、シュートが僅かに2本という乏しい攻撃事情を露呈。
前節に比べ、同じ勝点1でも、もの凄い消化不良感が否めやせん。
前節に比べ、同じ勝点1でも、もの凄い消化不良感が否めやせん。
怪我でコースケが駄目なときの攻め手がないのが、明らか。
ヨッチをフィニッシャーに仕立てられるサイドがいないと辛いやね。
ヨッチをフィニッシャーに仕立てられるサイドがいないと辛いやね。
こんな状況を打破できるのは、ナオなんだが…とか、
菓子杯で小川の起用があるかも…なんてモヤモヤが膨らみやした。
菓子杯で小川の起用があるかも…なんてモヤモヤが膨らみやした。
それにしても、さすが、西村さんのジャッジは安定しておりやした。
結局、この試合の一番の殊勲者は、権ちゃんでやんした。
観戦してた新代表監督ハリル氏も、低調な試合内容には退屈しても、
権ちゃんのスーパーセーブ2発には、目を見張ったはずでやんす。
権ちゃんのスーパーセーブ2発には、目を見張ったはずでやんす。
この試合の収穫は、代表召集1名が決まったことかもしれやせん。
これでは優勝なんか絶対に無理ということは、
間違いなく、監督と選手達自身が一番良く分かってると思いやす。
間違いなく、監督と選手達自身が一番良く分かってると思いやす。
ここから何を見せてくれるのか、見守るしかありやせんね。