この週末は花粉症の薬を飲み、じっと大人しくしてたら、
あっという間に、二日間が経ってしまいやした。
でもこれで、来週スタジアムのオープンエアで長時間過ごすことに伴う、
花粉被爆の恐怖に立ち向かう英気を養うことができやした。
非公開の湘南との練習試合は、3-0で快勝したようで、
順調な仕上がりに安心いたしやした。
ただ、米の離脱には、さすがの城福さんも苦労しているようでやんすねえ。
でも、さらっとボランチに徳永を割り当てることができるのも、
選手の多様性を引き出す取り組みが財産となっているからでやんす。
城福さんのもと、東京は間違いなく、
三年間掛けて揺るぎ無く強い挑戦者として脱皮してきたことを実感しておりやす。
もう、開幕は秒読みに突入でやんす。
