GKの神憑り的セーブに、長友の突破の素晴らしさはもちろんながら、
やはり何と言っても圧巻だったのは、チュンソン。
やはり何と言っても圧巻だったのは、チュンソン。
まさにワールドクラスのボレーシュートの美しさは、鳥肌もんでやんした。
あそこを頭ではなく、胸で落とすのでもなく、
迷わず左足一本で蹴り抜いた勇気とジャストミートした技術に、心から拍手。
迷わず左足一本で蹴り抜いた勇気とジャストミートした技術に、心から拍手。
素晴らしい。
これから日本が競い合っていくライバルは、韓国のみならず、
オーストラリアという異なる強さを持った国がしっかり加わりやした。
オーストラリアという異なる強さを持った国がしっかり加わりやした。
アジアナンバー1の座を守っていくのは、大変なことでやんす。
でも、今回のアジア杯で、ザッ君はなんかもってるように思えてきやした。
この勢いを繋げて行っていただきやしょう。