昨日は、直帰で早く上がれたので、嫁を待ちながら、下高の焼鳥屋で軽く一杯。
ほろ酔い気分で帰宅し、家でのんびり、鹿島対ガンバ戦をテレビ観戦いたしやした。
そんな一日が、毎日続くのが一番の幸せってもんでやんす。
試合は、草津から強奪した新外人ラフィーニャを後半投入したガンバの圧勝。
鹿島のDFは、イグノとの二人の外人のマークに付いていけず、ズタボロでやんした。
あのような負けを喰らうのは、心身ともにかなり堪えると思いやす。
それにしても、ラフィーニャも、ガンバで結果出して、きっとすぐに中東に行くんでしょう。
これでは、ガンバ愛を語ってくれる外人はなかなか現れないでしょうねえ。
その点、東京には少なくとも二人はいるわけで、有り難いことでやんす。