昨日は、J1第24節の横浜Fマリノス戦。
味スタに到達する前の突然の豪雨に、手前のスリーエフでビールを買って、
軒下で一杯やりながら通り過ごしてたら、そこで2杯飲んじまいやしたよ。
軒下で一杯やりながら通り過ごしてたら、そこで2杯飲んじまいやしたよ。
ローソンの抽選会は、ゴイスーな行列に随分と我慢して並んだのに、
外れて飴玉のひとつも貰えずに、すごすごと退散。
外れて飴玉のひとつも貰えずに、すごすごと退散。
味スタの芝は確かに張り替えられていて、先日の悲惨な大宮戦のときより、
かなりマシな状態になっていたのを確認し、ひと安心。
かなりマシな状態になっていたのを確認し、ひと安心。
試合は、3バックの布陣が功を奏し、3-1で東京の完勝。
今後もずっと、同じ3バックでいくかどうかは判りやせんが、
少なくともボールを廻してるだけで撃てずに終わるより、可能性を感じやした。
少なくともボールを廻してるだけで撃てずに終わるより、可能性を感じやした。
東京は3バックでのお陰で、久しく忘れていた得点するために大事なこと、
すなわち、緩急の間合いを思い出させてくれたように思いやす。
すなわち、緩急の間合いを思い出させてくれたように思いやす。
得点するには、動きにしろ、タイミングにしろ、相手の予想を超えることで、
敵に隙やほころびを生じさせなければなりやせん。
敵に隙やほころびを生じさせなければなりやせん。
昨日は、真ん中でショートパスを繋いで作り出したタメの後、
堰を切ったように動き出す両サイドの上がりが、見ててワクワクしやした。
堰を切ったように動き出す両サイドの上がりが、見ててワクワクしやした。
なんて思いながらの帰途は、ホント幸せな時間でやんした。
それにしても、ルーコンは東京の宝でやんすなぁ。