サッカーキングが報じておりやすが、7/3に行われた緑対京都@味スタの試合後、また緑が問題を起こしやした。
なんでも、緑のサポーターが、勝利の喜びに沸く京都側ゴール裏に、緩衝帯を乗り越えて恫喝しに行ったらしいでやんす。
ホームで0-5でボコられた上に、アウェイ側が選手引き上げ後も撤収せずに喜んでたら、誰だって悔しいに決まっておりやす。
でも、それは主催者側に対応を依頼すれば済むことで、殴り込みに行くように見られる行為は、明らかにやり過ぎでやんす。
第三者から見れば、それは単なる負け犬の遠吠えにしか映りやせん。
どうして、それが恥ずかしい行為だということが判らないんでやんすかね。
もっとも、Jリーグの理念に背いたまま居座りを続けるようなクラブを応援するような方々は、そもそも、そうしたコモンセンスが欠落してるのかもしれやせん。
北九州から、監督とその子飼いの選手をごっそり引き抜くは、練習試合では讃岐の選手に再起不能の大怪我を負わしたりするは、よくそんなクラブを応援してて恥ずかしくないもんでやんす。
ホント、Jリーグには、緑は要りやせん。