トーチューだったかに、先日の大敗の続報が出ておりやした。
なんでも、ミステルは、根性論でなく、大敗の原因をきちんと理論的に分析して、対策を選手に教え込むことを考えてるんだそうな。
確かに、抽象的に注意力が足らなかったとか、一歩寄せる気迫が足らなかったとか言ってるだけでは、いつまでたっても、堂々巡り。
先ずは、誰が、どのタイミングで、何をしてはいけなかったのか、何をすれば良かったのかを明瞭にするってことでやんすな。
先日の失点で何が堪えたかと言えば、前半ロスタイムのやり切らないCKから奪われてのカウンター。
あれは、もう二度と見たくありやせん。
しっかり、原因分析して欲しいもんでやんす。
やつがれも、ちょいと、流行りのお笑いネタに乗っかって原因分析を。
♪もしかしてだけど～、
もしかしてだけど～、
東京の選手はみんな、花粉症だったんじゃないの～♪
