さあ今日はJリーグ第8節、ホームのセレッソ大阪戦@味スタ。
江戸で、舶来桜を咲かせるわけにはいきやせん。
敵将ポポさんには何の恨みもありやせんが、ホイホイ着いてった尻軽選手には、
桜吹雪の嵐ならぬ、ブーイングの嵐が待っていることでやんしょ。
桜吹雪の嵐ならぬ、ブーイングの嵐が待っていることでやんしょ。
或いは、今ちゃんときと同じように、
名前をコールして振り向いたらブー攻撃の餌食になる可能性もありやすな。
名前をコールして振り向いたらブー攻撃の餌食になる可能性もありやすな。
もちろん、桜には他にも有力な選手はいるわけでやんすが、
どうしても、ポポさんとアーリアとの確執なしには語れない試合でやんす。
どうしても、ポポさんとアーリアとの確執なしには語れない試合でやんす。
何と言っても、東京の河野が黙っちゃおりやせん。
彼の忸怩たる忍耐の気持ちをぶつけるのは、この試合しかありやせん。
彼の忸怩たる忍耐の気持ちをぶつけるのは、この試合しかありやせん。
後藤勝氏のメルマガを読むと、河野君の秘めた思いがひしと伝わってきやす。
絶対にゴールを決めるという意識が、チームで一番なのは間違いありやせん。
絶対にゴールを決めるという意識が、チームで一番なのは間違いありやせん。
あと、楽しみといえば、前売完売とあり、味スタに大勢のセレ女が来ること。
セレ女が可愛いからと色気出して言ってるわけではありやせん。
とはいえ、ガンバの「ガバ女」に比べれば、ネーミングは可愛いいけどね。
とはいえ、ガンバの「ガバ女」に比べれば、ネーミングは可愛いいけどね。
実は、ヨーロッパなんかのスタジアムには荒くれ野郎ばかりで、
女性や子供が安心して足を運ぶことができるスタジアムが無いと聞きやす。
女性や子供が安心して足を運ぶことができるスタジアムが無いと聞きやす。
華やかなピンクに染まった女性が大勢来場してるスタジアムの画というのは、
とりもなおさず、Jリーグが世界に自慢できるストロングポイント。
とりもなおさず、Jリーグが世界に自慢できるストロングポイント。
Jリーグが世界に発信するアピール画像に、味スタも加わると嬉しいよねえ。