青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

楽しみな再会

さあ、今日はJリーグ第18節、清水戦@味スタ。

ここ最近、姿を見かけず寂しい思いに苛まれておりやしたが、
今日は久しぶりに再会できると知り、今から楽しみで仕方ありやせん。

そうでやんす、久々の樽詰めホッピーちゃん。

調布市に工場のあるホッピービバレッジ㈱さんが、
工場直送の新鮮な樽詰めホッピーを持ってきてくれるんでやんすよぉ。

今日は大青赤横丁が開催されやすので、イベントが盛り沢山。

F.C.TOKYO魂!のトークショーに、土屋礼央スペシャルLIVEもあるし、
ルーカス、東京の選手および橘ゆりかトークショーもありやす。

「CLUB camelot」のDJタイムに、土屋アンナスペシャルLIVEもあるし、
トッキュウジャーもくるので、ホントに収拾可能か心配なぐらいでやんす。

まあ、江戸っ子が本気出したら、祭りはこれぐらいにはなると思いやすが、
さすが、「FC東京夏まつり」と名乗るだけのことはあると感心しきり。

で、肝心の試合展望といえば、昨晩のTOKYO魂でゆってぃが言ってた通り。
今の東京は、負ける気がしない状況。

なので、敵は親分が変わって、モチベも高く挑んでくると思われやすが、
90分間を通した中で、東京の完成度の高さの優位性は動きやせん。

前線からのプレスにも見られるように、守備から入る攻撃意識も高まり、
ミステルの戦術がしっかりと浸透してきておりやす。

何と言っても、中断前の菓子杯の時には、W杯で不在だったモリゲが、
戻ってきたのが大きく、中断後は、3試合で1失点しかしておりやせん。

唯一の懸念は、早大時代の恩師である敵将大榎監督に対して、
リスペクトする徳さんの良い人ぶりが出ないかぐらいでやんすかね。

きっと、試合が始まれば、機関車よろしくシュポポと右を駆け上がり、
徳さんが恩返しを狙う姿が見られると信じておりやすがね。

前任のダーティなゴトビサッカーの残滓を叩き潰すためにも、
東京はスカッと勝ってあげた方が、お互いのためのようにも思いやす。

その上で大榎監督には、我々も拍手で迎えたい清水らしいサッカーを、
改めて再構築するために頑張って頂きたいと思いやす。

大榎監督へのエールと引き換えに、最後にひと言だけ清水に毒を…

ゴトビは、ダーティープレイの権化ヨンアピンを一緒に連れて消えやがれ!