まったり飲んでたら、あっという間にキックオフ間近。
自席に戻ると、何故か早めに盛り上がってるゴール裏。
よく聞くと、2006年33節の浦和戦以来となる、
スタジアムへ行こうを合唱する人々もいて、どうした?と違和感。
スタジアムへ行こうを合唱する人々もいて、どうした?と違和感。
この高揚感の理由を、その後のコールで全て理解いたしやした。
「首位東京!」
そうでやんした、10年ぶりの首位で迎えたホームでやんした。
試合が始まるとすぐに期待の人、武藤君の前にゴールが転がり込んで、
すかさずGKの股を抜くシュートに盛り上がりは最高。
すかさずGKの股を抜くシュートに盛り上がりは最高。
その後終盤に、敵の売り出し中の若手に決められて、勝負あり。
それにしても、東京は昔から、ニューフェースに弱いでやんすな。
それにしても、東京は昔から、ニューフェースに弱いでやんすな。
逆転されたまま試合終了。
見事に、6日で首位陥落でやんす。
しっかり対策して、東京のプレスを交わしてきた広島。
やはりJ1のレベルというか、元覇者のレベルは高いでやんすな。
やはりJ1のレベルというか、元覇者のレベルは高いでやんすな。
こうでなけりゃ面白くありやせん。
ここから首位に返り咲いてこそ、華の東京ってもんでやんす。
ここから首位に返り咲いてこそ、華の東京ってもんでやんす。
また、「首位東京」と高らかにコールしたいよねえ。
ね、ドロンパくん。