今朝、各紙が報じているので、頭にきておりやす。
柴崎にとっとと1部のヘタフェに逃げられた、スベイン2部のテネリフェが、柴崎に代わる逸材として、ショーヤに目を付けているそうでやんす。
で、スペインも2部だといい加減だなと思うのは、サカダイwebがほうじたおりやすが、地元メディアはショーヤのことを、「ガク・シバサキと似たタイプ」と紹介しているんだそうでやんす。
全く違うのに、ドイヒーな扱いでやんすな。
シバサキも、行ってしばらくは、食事が口に合わなくて苦しんだところでやんすので、まだ独り身の選手は、近付かない方が賢明でやんす。
海外には、基本的には行ってほしくはないけれど、行くなら、ドイツかイタリアから引きがあるまで、待ってほしいところ。
なんといっても、ショーヤが抜けたら、シュート撃つ人いなくなっちゃうからね。