昨晩のJ1第26節の仙台戦@味スタは、ウノゼロ勝利。
安間新監督の初戦を白星で飾ることができやした。
安間新監督の初戦を白星で飾ることができやした。
試合前、ハーブチキンを見ると必ず買ってしまいやす。
酎ハイのアテに最高なんでやんすよねぇ。
酎ハイのアテに最高なんでやんすよねぇ。
雨の日も座席でまったり飲めるのは、味スタの屋根のお陰。
開門から試合開始まで、あっという間の楽しいひと時。
開門から試合開始まで、あっという間の楽しいひと時。
試合の入りは良かったのに、前半の途中からグダグダに。
ポール保持に徹する意識ばかりで、ボールが前に出せず、
キーパーとDFで回している時間が多過ぎでやんす。
キーパーとDFで回している時間が多過ぎでやんす。
しかも、際どいバックパスにヒヤヒヤの連続。
意識は分かるけど、まだまだの状態。
意識は分かるけど、まだまだの状態。
それが後半は、監督コメントにあるハーフタイムの指示で、
ボールを前に出すトライが確実に増えて、良い感じに。
ボールを前に出すトライが確実に増えて、良い感じに。
交代カードの切り方も良かったと思いやすが、
相手が嫌なタイミングでのウタカ投入が効いておりやした。
相手が嫌なタイミングでのウタカ投入が効いておりやした。
そして、昨晩はコースケの左足が久々に輝きやした。
嬉しいねえ。
嬉しいねえ。
得点はセットプレイでやんしたが、何度かの決定機の流れで、
引き込んだチャンスをものにした形といえるか、と。
引き込んだチャンスをものにした形といえるか、と。
ただ、試合を総括すると、東京は足掛かりを得ただけで、
勝てたのは、相性の良い仙台様様なのかもしれやせん。
勝てたのは、相性の良い仙台様様なのかもしれやせん。
上位陣であれば、少なくとも最後のミスは抜け目なく、
ゴールされていたように思えやす。
ゴールされていたように思えやす。
チャンスにヒョンス。
昔の人はよく言ったもんでやんす。言わないって。
昔の人はよく言ったもんでやんす。言わないって。
それにしても、決定力のある戦力の復帰は、やはり大きいねえ。
最後に、とびっきりの笑顔のサービスショット。
試合中にブーイングもありやしたが、勝って終わることができれば、
スタジアムからの帰途、周りのサポは、みんなが笑顔。
スタジアムからの帰途、周りのサポは、みんなが笑顔。
雰囲気も明るくなりやした。
このまま、楽しい東京でいきたいねえ。