昨日の東京のクラブ設立20周年となる栄えある開幕戦は、
2018J1第1節の対浦和戦@味スタ。
2018J1第1節の対浦和戦@味スタ。
1-1での惜しいドローで勝てやせんでしたが、
昨年秋よりうんと期待の持てるサッカーになり、ひと安心。
昨年秋よりうんと期待の持てるサッカーになり、ひと安心。
DAZNデーということで、ナオもプロモーションに協力。
目の前のナオスマイルと握手で、もう気分は最高でやんす。
目の前のナオスマイルと握手で、もう気分は最高でやんす。
ゴル裏は、風船で見事に青赤に染まって、綺麗でやんした。
ただ、あちこちでする風船の破裂音にクリビツしやしたが…
ただ、あちこちでする風船の破裂音にクリビツしやしたが…
ライブ中もピッチで選手達が普通に練習をしてるのが、
サッカーらしくて、逆に素晴らしい光景だと思いやした。
サッカーらしくて、逆に素晴らしい光景だと思いやした。
これは、代々木の新スタジアムの構想に織り込まれている、
音楽のあるシーンのように見受けられやした。
音楽のあるシーンのように見受けられやした。
試合は、前半はアジア王者に良いところを作らせずに、
しっかりと守りから入るコンセプト通りのサッカーを展開。
しっかりと守りから入るコンセプト通りのサッカーを展開。
東京らしい安定感のある守りが戻ってきやした。
わっしょい。
ただ、東京得意のお家芸、取ったらすぐに取られるが発動。
非常にもったいない展開ながら、セットプレイでやんすし、
ヒョンスもギリギリまで付いててなので、仕方ありやせん。
ヒョンスもギリギリまで付いててなので、仕方ありやせん。
そのあと勝ち越すことができなかった、細かな繋ぎのミス、
これを反省して課題にして克服していくしかありやせん。
これを反省して課題にして克服していくしかありやせん。
頼んますよ、ケンタ監督。
交代選手に、永井やタケフサなどの戦力も揃ってるので、
今後の伸びしろが楽しみなチームでやんす。
今後の伸びしろが楽しみなチームでやんす。
試合前、クラブから俳優の大杉 漣さんのご逝去に対する、
哀悼の辞が述べられておりやした。
哀悼の辞が述べられておりやした。
心からご冥福をお祈りいたしやす。