サッカーダイジェストwebに、面白い記事が。
英6部での話。
6部の話題がワールドワイドに広がるというのも、英国サッカーの凄さを、再認識できやす。
なんでも、試合中、イエローカードを提示した主審が、対象選手に名前を聞いたところ、「何だ!(ホワット!)」と反抗されたと思って、レッドカードに変更。
ただ、対象選手の名前が、「Watt」氏で、本当に自分の名前を答えただけだったそうな。
主将が説明し、レッドは取り下げられ、笑い話で済んだとのこと。
これって日本でも、あり得る話。
主審「君の名前は?」
選手「言わねぇ!」
主審「反抗的なので、レッドカード!」
選手「何ですか?ワタシは岩根という名前を言っただけですが…」
なんてね。