昨晩のJ1第20節の対神戸戦@味スタは、決めきる強さを見せて、
ウノゼロの勝ち。
ウノゼロの勝ち。
仕上げ、仕上げと言われてるリンスが、連戦で決勝点を決め、
もう決め手のリンスに昇格。
もう決め手のリンスに昇格。
といっても、引き付けて引き付けてのラストパスを出した、
ディエゴのパスを仕上げたといえば、やはり仕上げかもね。
ディエゴのパスを仕上げたといえば、やはり仕上げかもね。
決めた後、ディエゴに抱き着かれて、見事なのは彼のパスだと、
一生懸命、ディエゴを指差すリンスの姿が印象的でやんした。
一生懸命、ディエゴを指差すリンスの姿が印象的でやんした。
長いシーズン中には、選手交代とか、不要な手数の指示とか、
采配に何らかの文句を付けたくなる試合はあるもんでやんす。
采配に何らかの文句を付けたくなる試合はあるもんでやんす。
でも、振り返ってみると、今シーズンはそれがないんでやんす。
監督次第で、同じ素材が、期待通りの働きをしてくれることで、
期待通りの強さを発揮してくれてるわけでやんす。
期待通りの強さを発揮してくれてるわけでやんす。
やはり、監督力って絶大でやんすな。
ケンタ東京、最強東京!!