昨晩のJ1第30節の対桜戦は、ウノゼロ喰らって惜敗。
終わってみれば得失点差で鹿が沈んで、まさかの3位浮上。
でも、次負ければ8位転落もあるので、嬉しくありやせん。
でも、次負ければ8位転落もあるので、嬉しくありやせん。
何より、観に行っても点が入らないのが辛いでやんす。
してたら、ハロウィンの格好したドロンパに遭遇。
試合は、とにかく点が取れなきゃ観てて面白くありやせん。
内容的には、ほぼボール支配していて、前線への繋ぎも、
速攻の上がりも、セカンドボールの拾いもみんな良し。
速攻の上がりも、セカンドボールの拾いもみんな良し。
ただ、ゴール前来ると、肝心のところで他に譲って、
シュートを撃たなかったり、撃っても敵DFに弾かれたり。
シュートを撃たなかったり、撃っても敵DFに弾かれたり。
ゴリゴリに俺が撃つ選手が出てこない限り駄目なのか…
ショーヤカムバックと言いたくなってしまいやす。
ショーヤカムバックと言いたくなってしまいやす。
サイド攻撃も、前に入れるクロスが絶望的に下手。
突破してのマイナスが出せない限り、得点の匂いが皆無。
突破してのマイナスが出せない限り、得点の匂いが皆無。
ケンタも、何が決定的に駄目なのか分かったと思うので、
来期の選手編成は、根底から変革して欲しいところ。
来期の選手編成は、根底から変革して欲しいところ。
これも伸びしろと思うしかありやせん。