日本は、三好がショーヤのお株を奪う働きで、
優勝候補の一角を相手に、2-2引き分けの善戦。
優勝候補の一角を相手に、2-2引き分けの善戦。
終盤の相手の猛攻以外は、ボールも支配していて、
急造チームの割には、可能性を感じさせてくれやした。
急造チームの割には、可能性を感じさせてくれやした。
日本は、トップ下さえ活性化させる選手の組合せを、
間違えなければ、世界上位も夢ではありやせんな。
間違えなければ、世界上位も夢ではありやせんな。
ただ、昨晩は、前向きな想いを得ただけで終わらない、
残念な要素がありやした。
残念な要素がありやした。
日本にとって、適正だと思われるジャッジがあれば、
掛け値なく、日本が勝っていたと断言できやす。
掛け値なく、日本が勝っていたと断言できやす。
まあ、言っても南米の大会でやんすからねえ。
五輪やW杯では無いようにして貰いたいもんでやんした。