昨年のW杯には招集されなかったモリゲについて、ナンバーの記事。
→https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190621-00839725-number-socc
西野には、最後、練習場でじかに見て欲しかったという言葉が重いでやんす。
また、ナショナルチームが、ナショナルチームとして、一本筋の通ったものであることの裏には、そこに思いの継承があるからに他ならない。
ということを思ったのは、モリゲから送ったLINEで、熱が伝播した昌子という選手の存在。
一緒にいなくても、後輩の背中を押すことで、ナショナルチームに貢献する先達の存在。
これが、伝統というものなんでやんすな。
記事の結び、モリゲの第二章からは、目が離せやせんな。