ダービーの興奮も幾らか落ち着いたこともあり、明日はもう菓子杯なんで、
当日あったことを忘れないうちに記しときます。
当日あったことを忘れないうちに記しときます。
当日はアウェイを意識して遅めに出たので、15時半頃でしょうか。
ゆっくり動いていた騒音の発信源に追いついたので判りましたが、
緑の若え衆が、禁止されて最近では見なくなったあの金属のチアホーンを、
そばにある住宅にお構いなしに、プァ~プァ~と吹き鳴らして歩いてるのでした。
緑の若え衆が、禁止されて最近では見なくなったあの金属のチアホーンを、
そばにある住宅にお構いなしに、プァ~プァ~と吹き鳴らして歩いてるのでした。
別にその緑サポに限ったことではなく、先日も鹿さんとこがやっちゃったようですが、
悲しい現実ながら、どこにも過激な悪サポはいるもんでやんす。
もちろん灰皿を知らねえなんて言いやせんが、今日はその問題を論じる気はありやせん。
悲しい現実ながら、どこにも過激な悪サポはいるもんでやんす。
もちろん灰皿を知らねえなんて言いやせんが、今日はその問題を論じる気はありやせん。
そのときはただ単純に、附近の住民に甚だ迷惑だし、緑着てあんなことしてたら、
他の緑サポにも迷惑なのが判らんかなぁ程度に思って、視界の端に入れておりやした。
他の緑サポにも迷惑なのが判らんかなぁ程度に思って、視界の端に入れておりやした。
そのあとでやんす。歩道橋を上がると、TVカメラが待っておりやした。
するとそのカメラの横にいたインタビュアーっぽい奴が、けたたましく近付く若え衆に、
肘を折って両手の手の平を上に、腰から肩の高さに手の先を上げる動作を繰り返し、
要するに、もっとやれ、もっとやれというアオる仕草をしていたのでした。
するとそのカメラの横にいたインタビュアーっぽい奴が、けたたましく近付く若え衆に、
肘を折って両手の手の平を上に、腰から肩の高さに手の先を上げる動作を繰り返し、
要するに、もっとやれ、もっとやれというアオる仕草をしていたのでした。
それを見て、やつがれの怒髪が天を衝きました。
「すいません、軽率でした」とかならいざ知らず、自分の行動に責任を取ろうとしない、
その余りに情けない返答ぶりに、そいつとは話す気が全く失せやした。
そこで正面の総合案内にいた、ちょっとは偉そうな職員にクレームを入れやしたところ、
丁重な謝罪ときちんと指導する旨の約束の弁が聞けたので、抜いた刀を納めたのでした。
その余りに情けない返答ぶりに、そいつとは話す気が全く失せやした。
そこで正面の総合案内にいた、ちょっとは偉そうな職員にクレームを入れやしたところ、
丁重な謝罪ときちんと指導する旨の約束の弁が聞けたので、抜いた刀を納めたのでした。
なにより言いたいのは、歩道橋と大型ビジョンの不届きなアオりが、緑サポではなくて、
ヴェルディというクラブ自身が、オフィシャルにやったことだということ。
マスコミ系は、嘘と宣伝に慣れっこなんでしょうが、こちとらはむかっ腹が立ちやす。
念を押しときますが、悪業の源は、ヴェルディというクラブの運営主体なんでやんす。
ヴェルディというクラブ自身が、オフィシャルにやったことだということ。
マスコミ系は、嘘と宣伝に慣れっこなんでしょうが、こちとらはむかっ腹が立ちやす。
念を押しときますが、悪業の源は、ヴェルディというクラブの運営主体なんでやんす。
緑サポや巨人ファンの方々は、何でも疑ってかかるやつがれと違って、
読売系の広告宣伝戦略に素直に乗っかりながら、それを全く疑うことなく応援できる、
むしろある意味で、本当に純粋で人の良い方々ばかりなんだと思いやすよ。
読売系の広告宣伝戦略に素直に乗っかりながら、それを全く疑うことなく応援できる、
むしろある意味で、本当に純粋で人の良い方々ばかりなんだと思いやすよ。
なんとなく徳光さんの顔を、思い浮かべておりやす。
でもやつがれは、オフィシャルソングには目もくれず、自ら選んだユルネバにこだわり続け、
クリスマスにはお茶目にサンタ帽をかぶる、そんな主体的かつ独自的な応援スタイルを貫く、
ソシオの一員であることに誇りを持ちやす。
クリスマスにはお茶目にサンタ帽をかぶる、そんな主体的かつ独自的な応援スタイルを貫く、
ソシオの一員であることに誇りを持ちやす。