「スタジアムへ行こう」を前座に追いやった謎の曲、「CITY BRED TWO COLORS」。
コーヒー&ブレッド&バターで迎えた爽やかな朝にぴったりの、
なんともBritishセンスに溢れた曲でやんして、なにげに気になっておりやした。
コーヒー&ブレッド&バターで迎えた爽やかな朝にぴったりの、
なんともBritishセンスに溢れた曲でやんして、なにげに気になっておりやした。
それについて、今まで余りにも公式な案内で全く触れられなかったため、
逆に、背後にクラブの何らかの戦略的意図があるなとは感じておりましたが、
トーチューの報道で明らかになりやした。
逆に、背後にクラブの何らかの戦略的意図があるなとは感じておりましたが、
トーチューの報道で明らかになりやした。
「FCTOKYO」のそれぞれ7文字を頭文字とした7曲を収録した、
クラブ初のオリジナル音楽CDが明日発売されるそうでやんして、
「CITY BRED TWO COLORS」は、丁度Cに当たる曲として収まるてぇ算段でやんした。
クラブ初のオリジナル音楽CDが明日発売されるそうでやんして、
「CITY BRED TWO COLORS」は、丁度Cに当たる曲として収まるてぇ算段でやんした。
今年はフロントも、次々に10週年記念グッズを繰り出すなど、
なかなか商魂たくましい動きを見せていて、やることがいちいち憎いでやんす。
これでクラブオリジナルが7曲になり、今まで一曲で寂しかった携帯サイトの着メロも、
曲数を増やせますので、そちらも怠り無くしっかりとメンテして欲しいもんでやんす。
なかなか商魂たくましい動きを見せていて、やることがいちいち憎いでやんす。
これでクラブオリジナルが7曲になり、今まで一曲で寂しかった携帯サイトの着メロも、
曲数を増やせますので、そちらも怠り無くしっかりとメンテして欲しいもんでやんす。
そーいえば、昨年初めて東京のホームに足を運んだ横Cのサポから、
「東京はアナウンスも英語でかっこいいですね」と言われたことがありやした。
そう言われて初めて、今まで当り前に聞いてたStephen SpencerのDJが、
味スタの雰囲気を形作る大切な構成パーツであったことを再認識したわけですよ。
「東京はアナウンスも英語でかっこいいですね」と言われたことがありやした。
そう言われて初めて、今まで当り前に聞いてたStephen SpencerのDJが、
味スタの雰囲気を形作る大切な構成パーツであったことを再認識したわけですよ。
こうしてみると、味スタは普段から、StephenのDJ、CITY BRED TWO COLORS、
You'll never walk aloneなどの英語に彩られたスタジアムなんでやんすねえ。
You'll never walk aloneなどの英語に彩られたスタジアムなんでやんすねえ。
サッカーには、英語に彩られたスタジアムがお似合いのようでやんして、
落語に彩られたスタジアムじゃ、やっぱ満員にはならんやね…
落語に彩られたスタジアムじゃ、やっぱ満員にはならんやね…